こんにちは!河合塾マナビス経堂校です!
突然暑くなりましたが、皆さんは体調を崩したりしていませんか!?
熱中症などに気を付け、勉強に部活に全力で頑張っていきましょう!
さて、三年生の皆さん、受験勉強と部活動はうまく両立できていますか?
中にはそろそろ引退、、という人もいらっしゃるかと思います。
部活が終わったら受験勉強に本腰を入れて頑張らなきゃ・・・
でも何から手を付けていいかわからない・・・
今からじゃもう間に合わないかも・・・
など、悩んでいませんか?
そんな時はご気軽に河合塾マナビス経堂校へお越しください!!
アドバイザーと相談し学習計画を立て、ぴったりの講座から初めていただくことが可能です!
また、そんな皆さんのために「高3特別無料講習」をご用意しております!!
5/17~7/15で受付中(^^)/
まずはマナビスに通うイメージを掴みたい・・そんなあなたにオススメですよ!!
スタッフ一同、ご来校をお待ちしております!(^^♪
2019年5月23日木曜日
AAによる学部紹介!! 第二弾 ~国際日本学部~
こんにちは!! マナビス経堂校です。
今回、不定期企画である大学の学部紹介第二弾をやっていきたいと思います。
そんな第二弾ですが、中の人が通っている近年人気上昇中の明治大学国際日本学部について紹介していきたいと思います!
明治大学国際日本学部は明治の中でも新しい学部で、中野キャンパスに拠点をおいています。人数も各学年だいたい他の文系学部の半分程度でわりと小規模な学部です。
中の人は男ですが、体感男女比は、男子:3に対し、女子:7 程度です。
よく聞かれるのですが、このブログを見てくださっている方々も、一度は国際日本学部って「国際なのか日本なのかどっちやねん!!」思ったことがあるかもしれません。
私の見解を述べますと「国際系の要素が圧倒的に強いです」
一年生時は、週6時間必修の英語の授業があり、TOEFLのための授業なども設置されています。しかし、第二外国語は必修ではなく、どちらかといえば英語を極めることに重点を置いていると考えてよいでしょう。
オフィスアワーという制度もあり、指定の時間に、あるネイティブの先生の教室に行くと、そこに集まった人達で英語でディスカッションやチャットが始まるという普段の授業外でも英語のスキルを磨ける機会があります。
また、社会系の授業からサブカルチャーの授業まで幅広い分野を学ぶことができます。
留学制度も充実していて、様々な海外の大学と協定を結んでおり、個々人の目的に沿った留学先を見つけることもできるでしょう。
国際日本学部の日本的な要素としては、一年生の時に週1時限日本語の授業があります。これが意外と難しくて中の人もたまに理解に苦しんでいます(+o+)
他にも週1時限、国際日本学講座という授業があり、ここでは、毎週違う先生の授業を受けることができる期間もあります。主に世界から見た日本についてや、先生によってはサブカルチャー的な分野にまで話が及ぶこともあります。
他にも紹介したいことはいろいろあるのですが、すべては紹介しきれないので今日はこれくらいになりますが、特に国際系の学部を志望している方はぜひ検討してみてください!
今回、不定期企画である大学の学部紹介第二弾をやっていきたいと思います。
そんな第二弾ですが、中の人が通っている近年人気上昇中の明治大学国際日本学部について紹介していきたいと思います!
明治大学国際日本学部は明治の中でも新しい学部で、中野キャンパスに拠点をおいています。人数も各学年だいたい他の文系学部の半分程度でわりと小規模な学部です。
中の人は男ですが、体感男女比は、男子:3に対し、女子:7 程度です。
よく聞かれるのですが、このブログを見てくださっている方々も、一度は国際日本学部って「国際なのか日本なのかどっちやねん!!」思ったことがあるかもしれません。
私の見解を述べますと「国際系の要素が圧倒的に強いです」
一年生時は、週6時間必修の英語の授業があり、TOEFLのための授業なども設置されています。しかし、第二外国語は必修ではなく、どちらかといえば英語を極めることに重点を置いていると考えてよいでしょう。
オフィスアワーという制度もあり、指定の時間に、あるネイティブの先生の教室に行くと、そこに集まった人達で英語でディスカッションやチャットが始まるという普段の授業外でも英語のスキルを磨ける機会があります。
また、社会系の授業からサブカルチャーの授業まで幅広い分野を学ぶことができます。
留学制度も充実していて、様々な海外の大学と協定を結んでおり、個々人の目的に沿った留学先を見つけることもできるでしょう。
国際日本学部の日本的な要素としては、一年生の時に週1時限日本語の授業があります。これが意外と難しくて中の人もたまに理解に苦しんでいます(+o+)
他にも週1時限、国際日本学講座という授業があり、ここでは、毎週違う先生の授業を受けることができる期間もあります。主に世界から見た日本についてや、先生によってはサブカルチャー的な分野にまで話が及ぶこともあります。
他にも紹介したいことはいろいろあるのですが、すべては紹介しきれないので今日はこれくらいになりますが、特に国際系の学部を志望している方はぜひ検討してみてください!
2019年5月22日水曜日
2019年5月4日土曜日
AAによる学部紹介!! 第一弾 〜薬学のすすめ〜
こんにちは!マナビス経堂校です!!
今日から、不定期ではありますが大学の学部紹介をしていこうと思います!イェーイ\(^o^)/
学部選びに悩んでるそこのあなたや、学部はすでに決めているけど内部生による詳しい話を聞きたいそこのあなた、必読です(^^)
第一回の今回は、慶應義塾大学薬学部に通っている中の人が薬学部について紹介したいと思います!
薬学部のカリキュラムは大きく2つに分かれています。
薬剤師の国家試験(国試)を受験するには6年間のカリキュラムで知識を習得したりや実習をこなすことが必要なため、薬学科は6年制となっています。学部と大学院が一緒になっているというイメージです。
大学によっては国試対策の授業をしていたり、大学の国試合格率をよく見せるために卒業前に学内試験を課して、一定ラインを超えた人でないと国試を受験させないといったこともあるようです・・・。(;_;)
2.薬科学科(製薬科学科など、名称は様々)
この学科は研究者の養成を主たる目的としています。中の人はこちらの学科に所属しています。一口に研究と言っても、薬を創る・薬効を分析する・新しい薬効成分を発見するなど、その領域は様々です。こちらは4年制ですが、大学院に進学する人がほとんどなので、実質3年くらいは研究に明け暮れることになります。
大学によってはこういった学科はなかったりもします。
細かい学問領域の紹介を書くのは字数的に難しいため、大まかな紹介にはなりましたが、薬学部の内情を少しでも知り、興味を持っていただけたなら嬉しいです!!
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