2020年7月5日日曜日

AAによる学部紹介!! 第三弾 ~教育学部国語国文学科~

こんにちは。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日は不定期企画であるAAによる学部紹介の第三弾をお届けしようと思います!
第二弾からなんと一年が経ってしまいました。大変お待たせしました💦


本日は早稲田大学教育学部国語国文学科に所属する私がご紹介をしたいと思います。
①教育学部はみんな教員になる?
 答えはNOです。私が所属する大学の教育学部は「教員免許の取得前提としない教育学部」です。2018年度の卒業後の進路を参照したところ、教育関連を選択したのは全体の10%未満です。もちろん、教育免許の取得をする人もたくさんいますが、必ずしも教員になりたい人のみが所属しているわけではありません!
一方で、教育学部について教員免許取得を必須とする大学もありますので、教員免許の取得についてチェックしてみると、大学選びの材料になるかもしれません。


②国語国文学科って何を勉強するの?
 私が所属する国語国文学科では、上代~近代の文学、中国の古典文学、日本語学、国語教育などについて学ぶことができます。1・2年生次の必修授業や選択必修授業を通じて、先に記した分野をひととおり学びます。3年生からは、自分が研究したい分野を選択していきます。
 具体的な授業の内容についてご紹介します。国語表現論という授業では、マンガやゲーム、アニメーションといったサブカルチャーを用いた国語の授業について学び、実際に授業案を作ってみます。また、日本文学史(中世)という授業では、江戸時代の作品について実際の作品に触れながら文学史の流れを学びます。


③勉強のやり方は?
 人それぞれだと思いますが、たとえば近代文学について演習発表で自分の論を説明する時は以下のような手順で発表の準備をします。
<作品を何度か読む・ひっかかりを書き留める⇒先行研究を集める⇒ひっかかりと先行研究をもとに自分の論を立てる⇒レジュメをつくる>
 論を立てる際は、主観的な読みではなく客観的・社会的な読みとなるように意識しています。


 さて、本日はAAによる学部紹介第三弾でした!この記事がみなさんの進路選択の一助になれば幸いです。それではまたお会いしましょう。