本日は、AAによる学部紹介大10弾として、東京都立大学また都市環境学部について紹介していきたいと思います!
東京都立大学都市環境学部は八王子市南大沢にある、南大沢キャンパスに所属しています。自然に囲まれたキャンパスで、大学に続く道にはアウトレットモールがあり、とても自然豊かで活気の溢れる場所です。
都立大学のキャンパスは、都心にある他大のキャンパスに比べ広大で、正門から奥に入るにつれ、文系学部、理系学部、体育館などの施設、となっています。理系学部に入るとキャンパス内移動がとても苦労します。
都立大生に関しては、とても温厚な生徒が多くいるように感じます。落ち着いた大学生活をしたい方にはピッタリの大学だと思います!
次は都市環境学部についてです。ざっくり都市環境学部について説明すると、環境問題を地理、化学などの視点から解決に導いていく研究をしています。特に私の所属している都市環境学部環境応用化学科は化学専門の学科で、化学が好きな人にはもってこいの学科です。一年生から研究等を進めていくわけではなく、本格的に研究していくのは三、四年生になってからです。なので、適度な忙しさはありますが、サークルに没頭したり、友達と遊んだり、しっかり大学生活を謳歌できます!都立大学内で都市環境学部は、授業環境、生徒模様、雰囲気に関して評判が良いので、都立大学理系を志望していて学部が決まっていないという人にはオススメです!